体を動かすこと、大切です。
こんばんわ。
夜更かしという罪悪感と高揚感とともに記事を書いております。
どうしても昼間の活動量は、夜中のそれに負けてしまいます。
(いや、夜寝てないから昼間動けない、という線もある…)
だから、毎晩のルーティン(日記、記録等)が終わった後
ラジオを聞きながら、軽くストレッチ・筋トレをして
そのあとパソコンに向かっているわけですが。
最近?もともとサボり性の私ですので
ストレッチとかも、さぼる日が続いておりました。
今月の目標は、「お腹周りすっきり・くびれを作ってみよう!」
なのですが、このままじゃいけないと思い
今日は久々にストレッチなどやりましたよ~
すぐ数値に出るほど劇的な結果はでないけど
なんとなくすっきりしたかも?とか
お通じがいいかんじに!とか
そんな変化があればいいな、と思っております。
治療につながるみたいですね。
(健康な人にとっても、健康維持のために運動しますが。)
特に日光を浴びながら、ウォーキングっぽい散歩とかも
良いみたいで、以前主治医から勧められたのです。
鬱期にそんなことできるかよ…というのもわかります。
そういうときは、無理せず休んでいただいて。
これぐらいなら、ちょっと動けそうかもしれない、というときには
ウォーキングという名の散歩、おすすめですよ。
でもこれから夏が来ますから…
そんな暑い中やってらんないですよね…
うちは踏み台あるので、それ使って上り下りしております。
録画したドラマを見ながらだと、おもしろくて
結構できますよ~。
「歩くとこんなに汗かくの!?」というくらい
汗かきます。
外だと風で汗、すぐ乾くんでしょうね。
屋内で体動かすと、その運動の強度とか
わかりやすいのかな?
まあ私は特に重いのは考えてないので
踏み台昇降・ストレッチ・軽い筋トレ に
留めております。
以前、軽躁のときにジムに入会してしまったことがありました。
そのときには、身内の仕事を手伝わせてもらったり
主人と毎日のウォーキングをしたり。
ついでに、昔からやっていた運動教室に顔を出して軽く体を動かしたり。
さらにジムで筋トレ・スイミングを始めてしまったものですから
さすがに主治医からドクターストップかかりました。
軽躁ではこんなこともあるんですね。
日ごろの体調管理をしっかりして
よく寝て、栄養をとって、適度に家事して、体動かして。
軽躁にならないように、工夫してます。
(とか言いつつ、今まさに夜更かし中…。)
双極性障害になると、どうしても
「軽躁にならないように」が生活を送る上での目的になりがちですが、
上に書いた、よく寝る~~~などは
健康な方でも、健康維持を目的にこういうこともしていると思うので
決して私たち、精神疾患を持つ者だけの話ではないと思うのです。
みんな、健康のために少なからず意識していることがあるように
私たちも「健康でいるために」日々の生活を送るうえで
工夫していきたいものですね(*^_^*)
では、目標としている起床時間まで
横になります。
眠れるかな~?
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!