双極性障害Ⅱ型・主婦の【3歩進んで2歩下がる】

3歩進んで2歩下がる~その2~

双極性障害Ⅱ型のアラサー主婦『病気になって見えたものがある。』

メモ。

おはようございます。

 

メモ。

 

「書かなきゃ始まらない。

読まなきゃ始まらない。」

 

だから読もう。

読んだら書こう。なんでもいいから。

 

 

 

人生の先輩の随想を読んだ。

磨きがかかっている、とは思わなかったが

器用ではない彼の人生が詰まってるように思えた。

彼は、「主人の興味のあるものについて知りたい」と言った私に

かなり控えめに「君は君のままでいていい」と言ってくれた。

人の人生や生き方に文句を言わない彼なりの

最大の口出しなんだろう。

 

「君は君のままで」

難しい。

私って、どんな人間?

青臭いようだけど、どこまで考えても

答えは出ない。

だから面白いのかもしれない。

 

 

 

 

今読みたいのは小説。

以前一気買いした本たちがあるけど、

そちらの興味はほぼなくなってる。

 

もったいないけど、しばらく放置。

新しい本を今日一冊だけ買ってこよう。

 

図書館行こうかとも思ったけど

今日、休館日だ。

 

娘は今日もファミリーサポートの託児。

こんなに自由時間をいただいていいのか、と思う。

というか申し訳ない。

この「申し訳ない」が、今厄介。

 

今のところ、鬱はあるけどいつもより軽め。

とりあえず半日ほど休んで

午後動けそうなら、実家の離れを軽く片づけ。

本買いに行って

読めたら読んで

娘のお迎え、かな。

 

ではね。

 

 

追伸

考えてばかりで

動くころには疲れてしまう

自分に嫌気がさす。