双極性障害Ⅱ型・主婦の【3歩進んで2歩下がる】

3歩進んで2歩下がる~その2~

双極性障害Ⅱ型のアラサー主婦『病気になって見えたものがある。』

【今の治療までの流れ】

こんにちは。

 

今回は今現在に至るまでの疾患・治療・環境等の流れを書いておきます。

 

 

 

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19歳、大学入学後、人間関係で悩んで体調崩す

→大学近くのクリニック①(主治医A先生)に通院(診断:双極性障害)

 

体調が芳しくないときに同クリニックに通院して薬をもらう生活。

 

23歳、学校の課外実習で燃え尽き、ひどく体調を崩す

→地元の大きめな精神科病院②(主治医B先生)に3か月入院(診断:心因反応、うつ状態)

 

24歳、大学近くのクリニック③(主治医C先生)へ紹介状を提出して、通院開始。

 

25歳、半年の留年を経て、大学卒業

地元に戻り、半年ほどお酒に溺れながらの引きこもり生活。

 

アルコール依存症を自覚。

自ら、アルコール依存症治療病棟のある病院④へ

3か月入院。(主治医B先生)

 

退院後、同病院④に通院しながら治療。カウンセリングも受ける。

 

(主治医B先生の異動で、他クリニック⑤についていく)

 

27歳、過量服薬で運ばれ、総合病院に入院。

退院後、精神科病院②に1週間入院。

 

病名:双極性障害Ⅱ型にかわる。

 

現在31歳、双極性障害アルコール依存症の治療を行うため、クリニック⑤通院中。

(主治医B先生)